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ハードディスク寿命
ハードディスクを選ぶ時に難しいのは、価格とハードディスク容量とのバランスをどのように考えるか、ということです。
同じ価格であれば、もちろん容量が大きいに越したことはありません。
しかし、一般的には大容量のハードディスクほど値段が高くなってしまうのです。
そこで、どこで妥協すればよいのか、ということであれこれと悩んでしまうのです。
ハードディスクを購入する時は、あらかじめ値段を決めておくのもよいかもしれません。
最近では1万円台のハードディスクが最もお買い得かもしれません。
それ以下の値段ではハードディスクの容量が急に小さくなってしまいますので、費用対効果の点で不利になります。
わずか数千円の違いで容量が半分近くになってしまうこともあります。
反対に最新の大容量ハードディスクは値段が急に高くなります。
ヘッドと磁気円盤の間隔はタバコの煙の粒子ほどとも言われるほど、ごくわずかなものです。
目に見えないほどのほこりでも間に詰まってしまうとクラッシュにつながってしまいます。
そのため、ハードディスクは全体を金属製のケースの中に密封されています。
工具さえあれば、簡単に金属製のケースを開けることができ、分解することもできます。
でも、一度分解してしまうと、ほこりなどが付着してしまい、組み立てたとしも正常に使用することができなくなってしまいます。
実際の製品ではハードディスク内のディスク枚数が、ハードディスク装置自体の価格に反映されています。
同じハードディスク容量の装置であれば、ディスクの枚数の多いタイプのほうが少ないタイプよりも低価格です。
つまり、記録密度の大きいディスクを使用してハードディスクの容量を大きくした製品は割高になる、ということです。
同じ容量のハードディスク装置でもより小さければ小さいほど値段が高い、という理由はここにあります。
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