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ハードディスク消去
ハードディスクの読み書きの方法は、磁気ディスクに読み書き用のヘッドが「機械的」に移動して情報をやりとりする方法です。
そのため、ハードディスクの情報処理の性能は処理装置の性能に比べて、非常に遅いものとなってしまいます。
そこで重要となるのが磁気ディスクの回転数です。
磁気ヘッドの移動は磁気ディスクの回転数と組み合わされています。
そのため、磁気ディスクの回転数が早ければ早いほど「目的の位置」にたどり着くのが早くなるのです。
ハードディスクはパソコンと接続するため接続規格によって、4種類に分類されます。
ハードディスクのインターフェイスには、「IDE」、「SCSI」、「USB」、「IEEE1394」があります。
それぞれ「アイディーイー」、「スカジー」、「ユーエスビー」、「アイトリプルイー・イチサンキューヨン」と読みます。
新しくハードディスクを購入する際にはこれらの中から選んでいきます。
それぞれのインターフェイスにはメリットもあればデメリットもあります。
各規格の特徴をよく踏まえた上でハードディスクを選定していきます。
実際の製品ではハードディスク内のディスク枚数が、ハードディスク装置自体の価格に反映されています。
同じハードディスク容量の装置であれば、ディスクの枚数の多いタイプのほうが少ないタイプよりも低価格です。
つまり、記録密度の大きいディスクを使用してハードディスクの容量を大きくした製品は割高になる、ということです。
同じ容量のハードディスク装置でもより小さければ小さいほど値段が高い、という理由はここにあります。
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